栗原一郎 油彩 カンヴァス 約F0 お買い得品 原画 真作保証 1点物 合箱付き

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☆作品について 鬼才と称えられておられます栗原一郎作品を入手致しました。タッチを見ておりますと指紋?の様な痕が所々感じます、手も使って描いているのか!!! 正規画廊ですと栗原一郎油彩画原画F0で約10万円からしますね。 何故か?栗原画伯の作品は小さい方が評価が高い様な感じがします。 ☆栗原一郎 年譜 1939年  東京福生に生まれる          洋画家・小貫政之助(1925~1988)に師事 1962年  武蔵野美術大学西洋画本科卒業 1963年  自由美術第27回展に出品 1975年  シェル美術賞展三席入選 1976年  安井賞展入選 1986年  立軌会会員に推挙 1995年  池田20世紀美術館にて個展開催 2001年  青梅市立美術館にて個展開催 2003年  画集「愛しきものたち」刊行 2006年  両洋の眼(-09)。個展多数開催 2010年  五月の薔薇展(髙島屋東京店他) 2011年  個展(髙島屋東京・横浜・米子・岐阜) 2012年  個展(髙島屋京都店・大阪・名古屋) 2013年  栗原一郎洋画展~いのちの色~(天満屋巡回・米子・高松・広島) 2014年  栗原一郎洋画展~いのちの色~(天満屋巡回・岡山・福山) 栗原一郎は東京都福生市に生まれた画家です。 セザンヌ・ブラマンク・佐伯祐三に影響を受けた画家の小貫政之助に師事しアカデミズムにとらわれない描画、集中力の行き届いたデッサンに基づくのびやかな描線を習得していきました。 栗原一郎は平成13年10月に絵画72点、平成26年5月には18点の作品を東京都福生市に寄贈しています。平成26年に寄贈された作品は主に1950年代の福生市で上映されていて栗原一郎が思春期に鑑賞して影響を受けた映画作品を題材に描かれ「生きる」「黒い雨」「裏窓」「居酒屋」など、映画のタイトルが付けられた作品となっております。 このことから、栗原一郎は映画のカットを自然と記憶に取り込み、作画にした事が考えられます。女性のヌードを描いた作品から「現代のエゴン・シーレ」と評されることもあります。そのほかクリムトの影響を受けた女性の画、花、ボクサー、ものを描いた作品など多くシリーズを制作したのが、画家・栗原一郎でした。

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